よくある質問と回答

Q
現時点ではあまり相談したいことは少ないのですが、用心棒的に顧問をお願いすることはできますか
A

喜んで対応いたします。相談時間が少ないと見込まれる場合、月額顧問料の減額も検討させていただきます

Q
当社は顧問税理士はすでにいるのですが、すべての顧問業務を依頼しなければならないのでしょうか
A

サービスの抱き合わせ販売は致しません。必要な機能のみご依頼いただけます。

Q
弁護士の先生はそれぞれ専門分野があると言われていますが、特に強い分野と、苦手な分野を教えてください。
A

特に強いのは知的財産と経営管理です。知的財産に関しては、特許庁に2年間、弁理士法人に3年以上勤務し、特許も商標も職務経験が豊富です。

経営管理については、京都大学経営管理大学院を修了してMBAを保有し、公認会計士や中小企業診断士としての職務経験もあることから、一般の弁護士が対応できない領域の相談対応が可能です。このほか、労務管理や、債権回収、クレーマー対応なども豊富な実績があります。

逆に苦手分野としては、医療過誤事件などの高度な専門知識を必要とする分野がありますが、AIやITには詳しく、苦手な分野は年々縮小しています。

Q
全部おまとめパックについて教えてください
A

弁護士・公認会計士・弁理士・中小企業診断士・ITストラテジスト・MBA・英検1級という保有資格をすべて活かし、御社の法律・会計・税務・登記・知的財産・経営・ITのあらゆる相談や課題解決に適時に貢献させていただきます。

Q
弁護士おまとめパックは3種類のコースが用意されていますが、最初は一番安いコースで契約し、後からグレードアップすることは可能ですか
A

可能です。最短で契約変更のお申し出の翌月から変更対応させていただきます。

Q
全社ではなく、会社の一部門や新規事業プロジェクトチームの顧問を比較的安めの金額で依頼することはできますか
A

喜んで対応させていただきます。ご遠慮なくお問い合わせください。

Q
契約書のチェックや法人税申告などは最近ではAIによる自動化が進んでいますが、AIの利用では何か不足しているのですか
A

定型的な業務をAIに任せるのは有効で、当センターでも積極的に活用しています。当センターではこれに加え、法律・会計・税務・経営・ITの幅広い知見をフル活用して事業リスクを精緻に洗い出し、当該リスクを最小限に抑えるよう、AIの定型業務に付加価値を加える業務を強く意識して対応しております。

Q
新規事業の顧問というのは珍しいですが、どのような活用法がありますか
A

漠然とした新規事業のイメージを具体化して事業計画に落とし込み、事業化に必要な人材や資金を調達し、会計管理や契約の締結まで、法律・会計・税務・経営・ITの領域を一気通貫でサポートさせていただいております。

Q
知的財産の事業化の顧問というのは珍しいですが、どのような活用法がありますか
A

主にスタートアップや、個人事業主様にご利用いただいております。例えば洗練された技術をお持ちの研究者や企業様に対して、当該技術を特許化し、その特許権を活用したビジネス展開を、法律・会計・税務・経営・ITの領域を一気通貫でサポートさせていただいております。

また、新たに事業を始めようとされる個人事業主様に対して、商標権を取得してその後の事業展開を一気通貫でサポートさせていただいております。

Q
新規事業や知的財産の事業化は、途中でやめることはできますか
A

事業化を断念したような場合、顧問契約を継続してもお役にたてませんので、お申し出いただいた月の月末をもって契約終了とさせていただきます。

Q
法務機能の外注サービスはありますか
A

あります。外注いただく機能と金額につきましては、お話を聞かせていただいたうえでご提案させていただきます。

Q
海外取引のサポートもお願いできますか
A

英語はビジネスレベルで使用できますので、サポート可能ですが、現地法に関する助言までは行っておりません。

Q
利用できる顧問契約は料金表記載のコースだけですか
A

そんなことはありません。お話を聞かせていただいたうえで、御社に最適なかたちにカスタマイズさせていただいて提案させていただきます。

Q
休日や夜間の相談は可能ですか
A

事前予約制でオンラインで対応しております。

Q
出張相談は可能ですか
A

交通費はご負担いただきますが、対応しております。ただし、往復移動に要する時間次第では、半日単位での日当制とさせていただくことがあります。

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